文書によると、山下さんは昨年12月9日午前1時半頃、千葉県習志野市の三女のマンションにいたところ、筒井容疑者と見られる人物が部屋のチャイムを何度も鳴らしたり、ベランダ付近をがんがんたたいたりしたため、県警習志野署に通報。駆け付けた署員4人に対して「捕まえてくれ」と訴えたが、「顔を確認したのか」「逮捕できない」と言われた。 さらに、同13日には、マンション付近にいる筒井容疑者を何度も目撃。同署の刑事に「早く捕まえてくれ」と訴えたが、「書類がそろっていないので逮捕はできない」と断られたという。 また、11月には筒井容疑者から三女の同級生や同僚らに対し脅迫メールが送られたため、山下さんは長崎県警西海署と習志野署、筒井容疑者の実家がある三重県警桑名署に相談。しかし、「メールを受けた人の住所地の署に相談して」などと具体的な対応をしてもらえず、「どこの警察署も助けてくれない」と絶望的な気持ちになったとしている。